平井堅さんの最新シングル、先週より2つ順位を上げて、エントリー2週目でトップに立ちました。

今回はドラマ「小さな巨人」の主題歌として書き下ろしたナンバーですが、ネガティブな歌詞が多かったため、平井堅さん自身は、ドラマのスタッフからのダメ出しを覚悟しながら提出したそうです。

ただ実際は、歌詞の修正はなかったということです。

そんな平井堅さん、来月7日と8日は、河口湖ステラシアターで、恒例の「KEN’S BAR 2017」を開催します。

そしてその後、12日にはベスト･アルバム「KEN HIRAI SINGLESBEST COLLECTION 歌バカ2」がリリースされます。

MONDO GROSSO初の全編日本語ボーカルとなるニュー･アルバム「何度でも新しく生まれる」からのナンバー、今週もこの位置です。

この曲のミュージック･ビデオは、歌詞のテーマに合わせて、迷路のような夜の香港の街を、満島さんが彷徨う姿をワンカットで撮影した作品になっています。

またダンスの振り付けは、この春大ヒットした映画「LA LA LAND」でも振り付けを務めた世界的ダンサー、ジリアン･メイヤーズが担当しています。

YOUTUBEなどで視聴できるので、チェックしてみてください。

ケイティ･ペリーの新曲です。

エントリー2週目でトップ3入りを果たしました。

この曲が収録されたアルバム「WITNESS」がアメリカ･ビルボードのチャートで、初登場1位に輝きました。

アメリカで1位というのは、「TEENAGE DREAM」「PRISM」に続いて3作連続になります。

そして、彼女の公式ツイッターのフォロワーが1億人を突破しました。

ちなみに、9000万人を達成したのが、去年の7月1日だったので、1年未満で1000万人のフォロワーを獲得したことになります。

この数字はどこまで伸びるのでしょうか。

NULBARICHの最新ナンバー、4連覇はならず、今週トップ3からも外れてしまいました。

さて秋からワンマンツアーを行うNULBARICHですが、夏は各地のフェスやイベントに続々出演します。

来月7月は、

1日と15日　「夏びらきMUSIC FESTIVAL 2017」

9日　「CORONA SUNSETS FESTIVAL」

22日　「PEANUTS CAMP 2017」

23日　「NUMBER SHOT 2017」

への出演が決まっています。

先月26日に配信でリリースされた、カーリー･レイ･ジェプセンの最新ナンバーです。

この曲は、日本では8月に公開予定のアニメ映画「フェリシーと夢のトウシューズ」のテーマ曲として書き下ろされたものです。

またこれとは別に、大ヒットした「CALL ME MAYBE」が、先月から公開されている映画「ピーチガール」の主題歌になっています。