芸術の秋
2007年10月12日
それっぽいことはあんまりやってないですかね。ここ最近、知り合いが結婚式だ2次会だでご祝儀袋が必要なことが続いていて、その名前書きをやっているくらいでしょうか。
それっぽいことはあんまりやってないですかね。ここ最近、知り合いが結婚式だ2次会だでご祝儀袋が必要なことが続いていて、その名前書きをやっているくらいでしょうか。
最近、携帯で本を読むということもやっています。携帯で文章をダウンロードして読んでいくというものです。本を持ち歩かなくてすむという手軽さがありますね。ただ、読みたい本を探すのに時間がかかるのが難点、でしょうか。「しゃべれども しゃべれども」は、携帯で読みました。
先ほど野球の話題をお届けした今井ですが、続いては、読書の話題。
きのう、注文していた本が家に届きました。定価3,150円の高くて分厚い本です。この本はどうしても欲しかった。どんな本かといいますと、
「あ、安部礼司脚本集 シーズン1」
毎週日曜午後5時から放送している「あ、安部礼司 beyond the avarage」のシナリオがまんま掲載されている本です。去年4月から今年3月までの1年分が1冊になっていまして、ラジオの雰囲気をイメージしながら読むと、より面白いです。
この本は、インターネットでのみ販売されているということで、気になる方は、「あ、安部礼司」のサイトをチェーキラッ!
イメージとしては、イチロー選手がオリックスにいた頃のグリーンスタジアム神戸だったんですが、なかなか思ったようにはいかなかったです。この日(10月6日)の詳しい内容は、富山サンダーバーズの公式ホームページに掲載されているので、ぜひご覧下さい。
もし可能であれば、来週末に開催される、四国アイランドリーグ優勝チームとのチャンピオンシップで、場内アナウンスができれば…、より選手、監督、コーチ、そして応援の皆さんにパワーをあげられるかな…。ちょっと欲を言ってみました。
Free~だす。どんなメッセージでもかまいません、ドンドンお寄せください。
最近の今井は、先週末富山アルペンスタジアムで、富山サンダーバーズ対石川ミリオンスターズ戦の場内アナウンスをしてきました。最初から最後までユニフォーム姿でしたが、なんだか身の引き締まる思いで球場のグラウンドに立ち、どきどきしながら最後まで試合を見ていました。