あなたの、パパ自慢
2007年6月15日
いろいろなお父さんをご紹介しました。皆さんのお父さんは、どんなお父さんなのでしょうか?
いよいよあさっては「父の日」です。
改めて、お父さんがいたからこそここに今いるんだということをかみ締めて、感謝したいですね。
いろいろなお父さんをご紹介しました。皆さんのお父さんは、どんなお父さんなのでしょうか?
いよいよあさっては「父の日」です。
改めて、お父さんがいたからこそここに今いるんだということをかみ締めて、感謝したいですね。
皆さん、自分の父親をどんなふうに呼んでいますか?
おとうさん、とうちゃん、おやじ、とーと、いろいろありますが、
このブログを見た方、よろしければ、FAX、メールでお答え、お願いします。
白いバラ、だそうです。
先ほど書き込んだ「父の日」を提唱した女性の父親が好きな花が、「白いバラ」だったんです。
日本では、イエローリボン賞という賞がありますけども、黄色いバラ、とされています。
今からおよそ90年前に、ある1人の女性が提唱したところから広まったものとされています。この女性の父親は、南北戦争から復員した後、妻に先立たれ、残された6人の子供たちを男手ひとつで育て上げました。その父をたたえて、父親の誕生月の6月を「父の日」にしよう、という動きが、アメリカから世界各国に広まりました。
日本では、1980年代に入ってから本格的に広まりまして、今では、「ベストファーザー」を選ぶまでの広がりとなっています。