朗読会
2007年1月29日
朗読会を終えて・・・。
まず感じたのは、
「ありがとう」という感謝の気持ち。
来て下さった皆さま。
スタッフの皆さま。
スポンサーの皆さま。
陰で私を支えて下さった皆さま。
本当にありがとうございました。
正直、「朗読会」をやることが決まってからの毎日は、激動の日々でした。
初めてということもあったけれど、こんなにやることが多いとは思わなかった。
難しいとは思っていたけれど、こんなに難しいとは思わなかった。
アナウンサーとしても、人としてもまだまだ未熟な自分が悔しくて悔しくて。
何でこんなことができないんだよ〜!
とできない自分に腹を立て、そして落ち込み。。。
今になって思うと、かなり扱いにくい厄介な人だったかも(笑)。
あぁ・・恥ずかしい。
でも、もがきながらも、
本番が近づくにつれ、だんだん形になっていく様には、とてもワクワクしました♪
それにしても、落ち込んだり、喜んだり、なんて忙しい人なんだ(笑)。
でも、よかった部分もあるんです。
感情の起伏が激しかったおかげで、
様々な作品と向き合うことができたから。
「この作品のこの部分は、今の私の感情と一緒だ。そうか!わかったぞ〜ってね。」
アナウンサーとしても、人間としても、学ぶことの多かった朗読会でした。
本当にやってよかった。
また、朗読会・・・
や、
やり、、、た、
やりたい〜!!
あ。
あ〜!
廣川さんのブログにも同じことが書いてある!
廣川さ〜ん、次は、どんなことをしましょうか?(笑)