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手帳

2011年12月13日

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12月もそろそろ半ば、
そろそろ今年の残り日数と年末年始の準備の状況のにらみ合いになってきているのではないかなと思いますが、
皆さん、いかがでしょうか。
おとといの日曜日、夕方にFMとやまで「あ、安部礼司、beyond the average」が放送されていました。
その中で、来年の手帳がテーマになっていたんですが、これを聴きながら、自分自身、手帳の準備をしていないことに気がつきました。
早いところ手帳を用意しなくては、と思うんですが、まだ買っていません。

今手帳といいますと、数えきれないくらいの種類がありますが、ちゃんと製本されているスケジュール帳と、ルーズリーフのようにスケジュールのカレンダーを綴じていくシステム手帳と、大きく2つの種類がありますね。
スケジュール帳はきちっと1つにまとめられているので、スケジュールをなくすことが早々ないのが利点で、システム手帳は、自分の好きなように中身を組み込めるので、カスタマイズ性に優れています。
そこに、最近は、ネットのスケジュール管理ツールも登場して、種類だけでなく使い方も幅広くなっています。皆さんは、来年の手帳はどんな感じのものでしょうか。
 
そこで、ここ数年自分がどんなふうに手帳を使っているか、手帳を使いたいか、まとめてみました。

まず現実。
ここ数年は1月〜12月までのスケジュール帳を使用。見開きで1週間のスケジュールが見られて、1日ごとにタイムスケジュールが組めるもの。
その手帳に、仕事に関する資料やメモが挟まれていて、割と分厚くなっている。

そして、理想。
いつでも先のスケジュールが組みこめるタイプのもので、見開きで1週間から2週間のスケジュールが見られて、1日ごとにタイムスケジュールが組めるもの。
手帳の中にモノを上手に挟み込むことができて、メモ帳があればなおよし。
そして、ネット上のスケジュールとの連動もできればいいかな。

果たしてこの理想をかなえてくれる手帳があるのでしょうか。
なんとかクリスマスをリミットに来年の手帳を入手したい、と思っています。

 

takanobu827 10:47 am