「頼成工務店 富山と暮らす」2013年5月31日放送分
2013年5月31日
今週は、5週目ということで、頼成工務店の安田社長をお迎えしました。
来月15日(土)、今年3回目の暮らしを訪ねす住まいセミナーを開催します。
興味のある方は、予約の上、ご参加ください。
詳しくは、http://raijyo.jp/8558 から。
今週は、5週目ということで、頼成工務店の安田社長をお迎えしました。
来月15日(土)、今年3回目の暮らしを訪ねす住まいセミナーを開催します。
興味のある方は、予約の上、ご参加ください。
詳しくは、http://raijyo.jp/8558 から。
今月は、富山市婦中町の織田ひでのりさんのお宅を紹介しています。
織田さんは4人家族。
ご主人のひでのりさんは奥様と2人のお子様と一緒に暮らしていらっしゃいます。
さて、先週までのインタビューでは、新しくした住まいに対して、織田さんご夫妻の満足ぶりがよく伝わってきましたが、この放送をお聞きの皆さんはいかがでしょう。
現在賃貸の家に住んでいらっしゃる方は、ゆくゆくは自分の家を持ちたいと考えているのではないでしょうか。
ここに「あなたは自分の家を持ちたいですか」と尋ねた家づくりに関する調査結果があります。
その結果なんですが、
「自分の家が欲しい」と答えた人が全体の39.0%、
また「できれば自分の家が欲しい」という答えが44.1%を占めていて、それぞれを合わせると8割以上の人がマイホームを希望していることがわかりました。
持ち家率全国ナンバーワンの富山県の場合はその比率がもっと高いかもしれませんね。
今月のお客様、織田さんの場合は、新しい家を建てられる前もマイホームに住んでいらっしゃいましたが、それでも新しくなった家には、前の家になかった住みよさや工夫がいろいろあるんだそうですよ。
玄関、キッチン、寝室、そしてお手洗いと、いつも使うところほど、家づくりの設計段階では十分な打ち合わせをしておきたいところですね。工夫のしどころといってもいいかもしれません。
それぞれに納得ができると完成した家にもきっと大満足。
新築だけじゃなくて、リフォームという場合もあるでしょうから、どうぞみなさんも自分の住んでみたかった家づくりを目指してください。
インタビューにご協力いただいたご主人の織田ひでのりさん、奥様のまゆみさん、息子さんのけんじさんありがとうございました。
それでは織田さんの事例から学んだ、いい家作りをするための鉄則です。
「新しい家で新しい暮らしを。新しい家で新しい時間も手に入れる」
皆様方に支えられてお陰様で創業55年を迎えました、ありがとうございます。
またとやまの木と向き合った暮らしを提案し始めてはや15年。
これからもお客様の幸せと健康で豊かなな暮らしのための良きパートナーとして、皆様と共に歩み続けて行きます。
頼成工務店は、こちらから。
今月は富山市婦中町の織田ひでのりさん、まゆみさんご夫妻のお宅を紹介しています。
閑静な新興住宅地にある織田さんのお宅なんですが、こちらに新築して引っ越しをされる前は築60年というお宅に住んでいらっしゃいましたから、住みよさもひとしおだろうと思います。
これまでのインタビューでは新しい家の快適さのひとつとして「暖かさ」を挙げていらっしゃいましたが、これも住み比べてこそわかる違いではないでしょうか。
奥さまのまゆみさんによれば「古い家の寒さはわかっていたんだけど、新しい家に住んでみて、どれだけ寒かったかということをつくづく実感しました」というふうなお話ぶりでした。
逆に言うと、新しい家は暖かさもひとしおなので、本当に家を新しくしてよかったという実感がこもっていました。
そう、新しい家のいいところと言えば、その暖かさばかりではありません。
ご家族みなさんのお話は、それぞれ「住み替えてこそ、よさがわかった」という点ばかりでしたが、今でこそごくあたりまえのLDKという間取りもそのひとつなのではないでしょうか。
リビングとダイニングとキッチンがひとつづき。
昔のお宅は台所と食堂が一続きになっていても茶の間が離れたところにあるケースが多かったと思いますので、それに比べたら家族みんなが一緒に過ごす時間が増えたという点も現代的なLDKという間取りのいいところのひとつではないでしょうか。
それでは織田さんの事例から学ぶ、いい家作りをするための今週の鉄則です。
「我が家をデザインする時は、みんなが集まる場所とみんなが集まる時間を考える」
皆様方に支えられてお陰様で創業55年を迎えました、ありがとうございます。
またとやまの木と向き合った暮らしを提案し始めてはや15年。
これからもお客様の幸せと健康で豊かなな暮らしのための良きパートナーとして、皆様と共に歩み続けて行きます。
頼成工務店は、こちらから。
今月は新しいお客様、富山市の織田ひでのりさんのお宅を紹介します。
織田さんは4人家族。
ご主人のひでのりさんは奥様と2人のお子様と一緒に暮らしていらっしゃいます。
織田さんが現在の場所に新しくお家を建てられたのがちょうど7年前。建てたときに植えたアプローチのシンボルツリーも大きく育って、今では瓦屋根を切り欠いたところからさらに上へ。
正面からみた新居のシルエットをひときわお洒落な雰囲気に見せています。
織田さん頼成工務店を選んだのはしっかりとした木の家を建ててくれるから。
丈夫でしかも質の高い富山県産の杉を使って家を建てることに加えて、「軒の出が深い」ことも頼成工務店が建てる家の特徴なんです。
そうすることで目に飛び込んでくる屋根の面積は広くしかも大きくなり、外観の印象はどっしりとして風格が漂います。
そのあたりは先週のインタビューでご主人のひでのりさんもお話されていました。
当然、軒が深くなっている分、夏は強い日差しを遮ってくれるので日よけ効果も高まりますし、冬は積雪など、雪の影響も和らげてくれます。実はこの軒の出し方も、建物の向き、その土地独特の風の流れ、また季節によって変わる太陽光の入射角など、それぞれの立地条件に応じた設計になっているんだそうです。
ふだんはそんな細かいところまでなかなか気が及ばないんですが、住む人がより健康で快適に暮らせるように細やかに家全体がデザインされているんですね。
この番組では頼成工務店が県産材で建てた家をいろいろ紹介していますが、織田さんのお宅も木をふんだんに使った家独特のやさしい雰囲気が感じられました。
インタビューをしている途中でメロディークロックの時報が流れてきたんですが、心がなごむチャイムの音色が落ち着いたリビングの雰囲気にもぴったりとマッチしていました。
それでは織田さんの事例から学ぶ、いい家作りをするための今週の鉄則です。
「冬暖かな家は、夏涼しい。1年通して快適に暮らせる頼成の家」
皆様方に支えられてお陰様で創業55年を迎え、またとやまの木を使った家づくりを始めてはや15年。
これからもお客様の幸せと健康な暮らしのための良きパートナーとして、皆様と共に歩み続けて行きます。
頼成工務店は、こちらから。
今月は新しいお客様、富山市の織田ひでのりさんのお宅を紹介します。
織田さんは4人家族。
奥様のまゆみさんと2人のお子様、長男のかつひこさん、次男のけんじさんと一緒に暮らしていらっしゃいます。
織田さんのお宅がある場所は富山市婦中町。
郊外型の大規模商業施設が建ち並ぶ国道359号線の周辺に広がる新興住宅地の一角です。
もともとは田んぼが広がっていたところなんだそうですが、今ではその風景もすっかり様変わりして近代的な都市整備が着々と進んでいます。そんな場所にあっても織田さんのお宅は幹線道路から少し離れているので意外に静かなんです。
外にいると鳥のさえずりが聞こえたりして自然を感じながら暮らすことができます。
軒と大屋根を間口側へゆったりと見せて、堂々とした風格を感じる家構え。
玄関脇に植えたシンボルツリーが大きく育っても大丈夫なように、木が伸びていく部分の屋根が切り欠いてあって、家の完成から7年め、その木も今では屋根を超える大きさになっていました。
外観をぐっと素敵に見せる?緑?は、設計施工を請け負った頼成工務店としてもお気に入りの場所なんだそうです。
今回のインタビューも頼成工務店の安田社長とご一緒してお話を伺いました。
現在の場所に新築される前の織田さんのお宅は市街地中心部にありました。
戦後間もない頃の造りということもあって気になるところがいろいろとあったそうです。
新しい家ではそれらの問題点が改善されて今はすこぶる快適。しかも想像以上の「温かさ」だったり「静かさだったり」、織田さんのご家族みなさんが新しい家の住みやすさを実感なさっています。
さてインタビューをさせていただいたリビングは、これまで紹介してきたお宅と同じでやっぱり杉のムク材が床に貼ってありました。
とってもやさしい雰囲気で、癒しを感じる杉独特の香り。
新しい家で暮らすなら、しっかりとした「木」で建てた家。
今月の施主さん、富山市婦中町に住む織田さんもやっぱり?木?に魅了されたおひとりでした。
それでは織田さんの事例から学ぶ、いい家作りをするための今週の鉄則です。
「昔の家には愛着がある。新しい家には愛着以上の快適がある」
皆様方に支えられてお陰様で創業55年を迎え、またとやまの木を使った家づくりを始めてはや15年。
これからもお客様の幸せと笑顔のパートナーとして、皆様と共に歩み続けて行きます。
先月28日の近くの森のふれようでは大勢の方々にお越し頂き自然を感じ、森の恵みを天ぷらにして食して頂きました。
ちまたはゴールデンウィーク真っ最中ですが 頼成工務店は休まず営業していますので 住まいをご検討の方はお気軽にお立ち寄り下さい。
頼成工務店は、こちらから。