今回は、スキー技術選手権にこれまで17回挑戦されている、米丘友明選手にお話を伺いました。
これまでの競技生活の中で、メンタル面から安定した滑りができない、ケガで思うような滑りができない、といった時期がありましたが、
今は、自分自身がどれだけできるか、どれだけいい滑りができるか、それを追い求めているそうです。
今年の技術選手権にも参加の予定ですが、どれだけ自分に打ち勝って、会心の滑りができるのでしょうか。
注目です。

2013年最初の番組では、富山市の和泉さんのお宅を紹介します。

今月ご登場いただくいずみさんご夫妻は、理想の暮らしを実現させるために富山市の郊外に新居を構えられました。
その場所が富山市婦中町外輪野。
のどかな田園風景が広がり空気も澄んでいて、遠くには立山連峰を一望できるという素晴らしいところでした。
一言で言うと市街地の生活とは対極にある田舎暮らしになると思うんですが、周辺は里山という環境で、車があれば買い物などでも不自由さを感じることはなさそうでした。
このいずみさんのご夫妻は市街地からこの里山へ移り住んだということです。

そして、いずみさんの現在のお宅にはかなり大きな薪ストーブがあったんですが、高岡のまちなかに暮らしていらっしゃった時から薪ストーブ愛好家だったんだそうです。
ただその薪をご自身で割ったり切ったりするとなると、市街地の住宅密集地では当然ご近所さんのことも気になりますよね。
その点で現在のお宅では気兼ねをしなくても大丈夫。
周りの住宅とそれなりに離れているので朝から薪割りに励んでいらっしゃいます。
そしてこれまで何度も紹介していますが、太陽熱を利用するとってもエコな床暖房、OMソーラーシステム。
いずみさんのお宅もOMソーラーが導入されていました。
そして気になるおうちは片流れになった大きな屋根が目を引くログハウスのような雰囲気でした。
室内に入ると外観の印象以上に木をはじめとする自然素材がたっぷり。
自然が大好きでアウトドア志向。
ライフスタイルがそうだとおうちもこうなる、といった感じの住まいでした。

それではいずみさんの事例から学ぶ、いい家作りをするための鉄則です。

「家族の理想の暮らしをまず第一に。家の姿はおのずと決まる。」

さて、頼成工務店では家族の暮らしを考え、将来を見据えた分譲住宅を建築。
婦中町ひまわり台にて2棟限定販売。
保育園、小学校、中学校そしてショッピングセンターに大変近く利便性抜群、子育て応援の家として自然素材と無垢の木で仕上げてあります。
この1月12日、13日、14日分譲見学会開催。
新春特別キャンペーンも着いています。
詳しくはホームページ又はお問い合わせください。
電話番号は、076-465-1001です。

頼成工務店のホームページは、こちらから。