今月は、富山市の和泉さんのお宅を紹介しています。

さて、和泉さんのお宅が建っているのは婦中町の外輪野。
かつては高岡市の市街地に住んでいらっしゃったんですが、外輪野に新しい家を構えてご夫妻で楽しく暮らしていらっしゃいます。
ご主人のしんごさんはお友達をご自宅に招いてパーティーを開いたりするなど、とっても社交的なお人柄。
アウトドアライフも大好きだそうで、外に用意してあるバーベキュー用のカマドで手料理をふるまったりされるそうです。
だからこそ、のんびりとした里山のこの場所に新居を構えることにされたんでしょう。
一方の奥様、かおりさんもお料理がお上手で、大きな薪ストーブの熱を利用して自慢の腕をふるい、ピザやラザニアやグラタンなどをお作りになるそうです。
そういう意味では、新居を楽しむというよりはそこでの暮らしを満喫していらっしゃいます。
そして暮らしの夢はまだまだ広がっているそうです。

家づくりという点では和泉さんご夫妻にとっての現状は?現在進行形?。
古めいてきたところをご自身で手直ししたり、新たに釜戸や囲炉裏まで作ってみたいとお話されていました。
とってもポジティブでしかもアクティブなご夫妻でしたが、この家にはギンジロウという名前の犬もいて、正確に言うとお2人と１匹によるハッピーで素敵な暮らしのイメージは果てしなく続いているようでした。
家で暮らすというよりも、家そのものを自分たち流の暮らしを楽しむアイテムにしてしまう。
大きな家が豊かな人生を実現するためのパーツにしてしまっている、本当に素敵な暮らし振りでした。

それでは和泉さんの事例から学ぶ、いい家作りをするための最後の鉄則です。

「新しく建てた家が、人生を楽しむためのアイテムになれば、しめたもの」

さて、頼成工務店では家族の暮らしを考え、将来を見据えた間取りと仕上げの分譲住宅を建築。
婦中町長沢ひまわり台にて2棟限定販売。
保育園、小学校、中学校そしてショッピングセンターに大変近く利便性抜群、子育て応援の家として自然素材と無垢の木で仕上げてあります。
新春特別キャンペーンで30万円の支援。
毎週日曜日はオープンハウス開催中。
詳しくはホームページ又はお問い合わせください。

電話番号は、076-465-1001です。
頼成工務店のホームページは、こちらから。
 

今日は、岐阜県奥美濃の「ウイングヒルズ白鳥リゾート」の最新情報をお送りしました。

11月から春まで、長い期間スキーやスノボが楽しめるスキー場で、ゲレンデだけでなく、天然温泉「満天の湯」も有名です。

この後2月23日(土)には、
「FMとやま&FM滋賀ウインターミーティングin ウイングヒルズ白鳥リゾート」が開催されます。
ただ今参加者募集中!!
1月28日(月)までに申し込んでいただいた方の中から、
抽選でペア2組に、ホテルヴィラウイングの宿泊をプレゼントします。
(なお、宿泊は、2月23日、24日の1泊朝食付きです)
詳しくは、こちらから。

今月は、富山市の和泉さんのお宅を紹介しています。

さて和泉さんご夫妻がお住まいの富山市外輪野という地域がどのあたりかご存知でしょうか。
国道359号線から、かつての山田村方面へと向かう分岐点となるのが外輪野交差点で、この交差点から南へほどなく進んだあたりが外輪野になります。
市街地と比べると格段と自然が豊になりますが、それでいて学校もすぐ近くにあったり、買い物に出かける時もさほど時間がかからなかったりと、ふだんの生活で不自由さを感じることはありません。
この里山に和泉さんご夫妻が引っ越しされた時は、周辺にまだ4軒しかお宅がなかったそうですが、そのあと和泉さんご夫妻を含めて3組のお客様が頼成工務店で新築されています。
そういう意味で周辺はちょっとした?頼成タウン?。
この番組の第1回にご出演いただいた西田さんのお宅もすぐそこにありました。
工務店が同じということでお客さん同士の仲がいいのはよくわかりますが、もともと住んでいらっしゃった方々ともうまくお付き合いされていることについては、頼成工務店の安田社長も目を細めていらっしゃいました。
それでは今週も外輪野にある和泉さんご夫妻へのインタビューです。

安田社長もおっしゃっていたように
「自分たちの暮らしは自分たちのもの。ぞれぞれの暮らしぶりにあわせてひとつひとつ個性があるし、またそれこそが家づくりの楽しみ」ということを、私も最近実感できるようになりました。
自分が好んで移り住んだ土地での暮らしだからこそ、薪割りも苦にならないし、山に入っての薪集めにも精がでる。
アウトドア好きのご主人、しんごさんに感化されて、奥様の薪割りデビューもそう遠くないかもしれませんね。
里山での暮らしはやることがいっぱいあって、それがまたこのうえなく楽しいんだそうです。
まわりはまさに大自然。周辺のお宅にもどうやら薪ストーブが入っているようで、木をふんだんに使った近くの家の煙突からもゆらゆらと煙が立ち上っていました。
婦中町外輪野、あたりの風景は大自然の広がる北海道のイメージと重なる本当に素敵な場所でした。

それでは和泉さんの事例から学ぶ、いい家作りをするための鉄則です。

「地域と人と関わりながら楽しく暮らす、富山で暮らす、富山と暮らす」

さて、頼成工務店では家族の暮らしを考え、将来を見据えた分譲住宅を建築。
婦中町ひまわり台にて2棟限定販売。
保育園、小学校、中学校そしてショッピングセンターに大変近く利便性抜群、子育て応援の家として自然素材と無垢の木で仕上げてあります。
新春特別キャンペーンで30万円の支援。
毎週日曜日はオープンハウス開催中。
詳しくはホームページ又はお問い合わせください。
電話番号は、076-465-1001です。

頼成工務店のホームページは、こちらから。

今日は、新潟県のキューピットバレイの最新情報をお届けしました。
ゲレ食のバリエーションが豊富なキューピットバレイですが、
雪の量も豊富です。
スキー・スノボもグルメも両方堪能してください。

くわしくは、こちらから。

今月は、富山市の和泉さんのお宅を紹介しています。

和泉さんの住まいは、「アウトドア好き」というご主人しんごさんのライフスタイルをそのまま形にしたような外観。
「木をふんだんに使った」、まるでログハウスのような造りになっているうえに、正面にはストーブで暖をとるための薪がたっぷりと、しかも整然と積み上げてありました。
薪ストーブのよさがわからない人は「これだけの薪を割るのはどれほど大変だっただろう」と考えてしまうんですが、愛好家にとってはこの蒔割り作業も病みつきになる楽しさなんだそうです。
蒔割りの時点で体が温まり、薪をストーブにくべて体が温まる。さらにはそんな暮らしでおのずと心も温まる、という図式で、みなさん本当に“やめられない、たまらない”という方ばかりです。
そして和泉さんのお宅の場合、このストーブの大きいこと大きいこと。メーカー“最強”をチョイスされたそうです。

外観のデザインを和泉さんのご主人ご自身がなさったというのも凄いと思いましたが、そればかりではありません。土間の広さが圧巻でした。この土間というのが室内の相当なスペースを占めていて、正面から奥のほうへと「蒔ストーブ」「ムク材で仕立てた大きなテーブルとベンチシートのセット」があって、一番奥にはキッチンが配置されていました。ここが和泉さんご夫妻のお気に入りの場所であり、この家のシンボルにもなっている土間スペース。
足元にはテラコッタ色（しょく）のタイルが敷いてあって靴を履いたまま中へと案内いただきました。
そこで目に飛び込んできたのは吹き抜けをはじめとする開放感たっぷりの大空間や造り付けの大きな木の扉。
「大きいものが大好き」というご主人しんごさんのお話すべてが、なるほどと思える設計でした。

それではいずみさんの事例から学ぶ、いい家作りをするための鉄則です。

「予算と敷地には限界があるにせよ、大きいことはいいことだ」

さて、頼成工務店では家族の暮らしを考え、将来を見据えた分譲住宅を建築。婦中町ひまわり台にて2棟限定販売。保育園、小学校、中学校そしてショッピングセンターに大変近く利便性抜群、子育て応援の家として自然素材と無垢の木で仕上げてあります。
あすからの3日間、1月12日、13日、14日に分譲見学会開催、新春特別キャンペーンも着いています。
詳しくはホームページ又はお問い合わせください。

電話番号は、076-465-1001です。

頼成工務店のホームページは、こちらから。