11/2(水)放送 大成ハウジング加越
2016年11月2日
grace、毎月第1水曜日15:20頃、大成ハウジング加越の魅力をお伝えしています♪
今回は大成ハウジング加越の林さんにお話をうかがいました。
まずは東京工業大学の和田教授と大成ハウジングの平島社長との熊本地震視察対談レポートをご紹介いただきました。
熊本の地震で大きな被害があった益城町のパルコンをはじめ、被災地の住宅を視察してのレポートです。
和田教授によると「震災後も寝られる家があることが重要」とのこと。
余震におびえながら帰る家がないと、地震への恐怖だけでなく今後の生活への不安がストレスになります。
ライフラインは止まっていても、寝られる家があるのは子供・高齢者にとって重要なポイントになるのです。
地震が起きた、そのあとのことも考えた住まいづくりをしたいですね。
そして今日はもう一つ、新シリーズ「パルコンSE」についてもご紹介いただきました!
SEとは、スペシャルエディションのことです。
これまで、パルコンの性能はいいけどコンクリート注文住宅は高くて手が出ないと思っていた方へおすすめです。
若い世代にもコンクリート住宅への関心が高まっているそう。
パルコンの地震や災害に強い性能はそのままに、新しいシリーズの登場です。
今日ご紹介した、熊本地震視察対談レポートとパルコンSEについて詳しくは、富山市太郎丸にあるパルコンとやま展示場へお越しください。
大成ハウジング加越http://www.taisei-ht.co.jp/