ｇｒａｃｅ、毎月第１水曜日１５：２０頃、大成ハウジング加越の魅力をお伝えしています♪

熊本の地震からまもなく４か月が経とうとしています。

今日の放送では、大成建設ハウジングがまとめた熊本地震災害レポートを、大成ハウジング加越の林さんに紹介していただきました。

大成建設ハウンジングでは、熊本地震の発生直後から災害対策本部を設置して、震度４以上の九州全域のパルコンオーナーさんの安否確認、被災状況の調査を行いました。

木造家屋の倒壊が多い中、震度７の益城町エリアでもパルコンは全壊・半壊ゼロでした。

その益城町で築３９年のパルコンにお住まいのご夫婦のお話も紹介していただきました。

「逃げられないほど、ものすごい揺れ」

「２回目の地震は車の中におり、車ごと転げ落ちるかと思うほど、長く激しい揺れでした」

どの言葉にも重みがあります。

２回目の本震で倒壊した建物が多い中、パルコンは全半壊ゼロ。

中にはご親戚、ご近所の方の避難所になったというパルコンにお住まいのご家庭もありました。

「恐怖は経験しないとわからない」

だからこそ「この家にいれば安心」できる家に住みたいですよね。

大成ハウジング加越　http://www.taisei-ht.co.jp/