帰省していた娘に ママはあと何回桜見ることができるかねえ・・・・
と言われ、むきになって毎日のように松川徘徊。
そろそろ散りそめの桜は・・・なんともいえない妖艶さをかもしだしています。
そうありたいものです・・・