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6月ドラマ「最後のセカンドゴロ~空を飛ぶ猿渡準之助~」

2019年5月31日

6月3日(月)からは、いよいよ新しいラジオドラマ「最後のセカンドゴロ~空を飛ぶ猿渡準之助~」がスタート。
あの伝説の進学指導教師・猿渡準之助が帰ってきます!今回は野球部の廃部の危機に、新聞部、野球部の部員たちが奮闘します。野球部顧問の辞任の裏にある真相とは!?
どうぞお楽しみに!


『最後のセカンドゴロ~空を飛ぶ猿渡準之助~』(全16話)

作/桜川康和
演出/西村まさ彦
出演/入善町・入善西中学校、富山市・東部中学校、南部中学校、西部中学校、堀川中学校、城山中学校、八尾中学校の皆さん

鏡 玲子…..唐松中学校3年生、新聞部部長で編集長。光がつかんだ特ダネに興味を持ち、真相を突き止めようとする。

石川 哲…..唐松中学校3年生、新聞部副部長。玲子の親友にしてツッコミ役。女子なのに、哲学者の父が与えたのが「哲」の一文字だった。以前24奪三振を記録したサラダの記事を書いている。

竹ノ内 光…..唐松中学校2年生、新聞部部員。玲子、哲に憧れて新聞部に入部した。野球部の顧問辞任に疑問を持つ。

春山 沙羅…..唐松中学校3年生、野球部の絶対的エースで四番。その実力は北陸女子選抜チームとして招かれるほど。愛称は「サラダ」。

西園寺 樹里…..
唐松中学校3年生。野球部の名セカンドでキャプテン。愛称は「ジュリー」。ノリは軽いが、実はチーム全体をよく見ている。

阿久津 伸吾…..唐松中学校2年生。野球部唯一の男子にしてマネージャー。ジュリーに憧れている。

浅野 富美…..唐松学校1年生。自称、唐松中のアイドルで愛称は「フーミン」。アナウンサー志望で、放送部の人気DJも務めている。

猿渡 準之助…..(伝説の?)進学指導担当の教師。時にやさしく、時に厳しく、時にハチャメチャに子供たちを指導する。

dramatic 1:00 pm

5月ドラマ「名前」

2019年5月30日

5月のラジオドラマ「名前」、いかがだったでしょうか?
来週6月3日(月)からは新しいドラマがスタート。
なんと“あの男”が久しぶりに帰ってきます!どうぞお楽しみに!!

2019年5月放送分
『名前』(全16話)

作/作道雄(1話~8話「私の名前の理由」)、大内雅子(9話~16話「名前の持つ力」)
演出/西村まさ彦
出演/立山町・雄山中学校、富山市・奥田中学校、芝園中学校、南部中学校、堀川中学校、射水市・大門中学校の皆さん

dramatic 9:10 pm

5月ドラマ「名前」

2019年5月23日

5月のラジオドラマ「名前」、いよいよクライマックスです!
それぞれが抱える名前に対する想い、そして恋の行方はどうなるのか。
「名前」を題材にした青春ストーリーの結末を、どうぞお楽しみに!


『名前』(全16話)

作/作道雄(1話~8話「私の名前の理由」)、大内雅子(9話~16話「名前の持つ力」)
演出/西村まさ彦
出演/立山町・雄山中学校、富山市・奥田中学校、芝園中学校、南部中学校、堀川中学校、射水市・大門中学校の皆さん

野田 佳奈 中学3年。演劇部の副部長。母親に先立たれた為、自分の名前の由来を聞かされていない。笑歩の改名に戸惑うが、話の流れで笑歩に告白をしてしまう。

沢木 笑歩(らいふ) 中学3年。演劇部員で佳奈に恋心を抱いている。むかし名前をからかわれた経験から、自分の名前と名前をつけた親を嫌って、自ら「タカシ」に改名した。

勅使河原 寛子 中学3年。演劇部の部長。大会に向けて演劇の台本を書き上げる。明るく前向きな性格で演劇部をまとめている。佳奈の親友で、彼女と笑歩の恋の行方を応援している。

直樹 中学2年。演劇部員で裏方担当。繊細な感性で仕事は出来るが、大人しく自分の意見を出せないでいる。名前にコンプレックスを抱いていて、自ら「ナオキーマ」というあだ名をつける。

華子 中学2年。演劇部員。なんでも物怖じせずズバズバ言う、しっかり者。よく彼氏の話をして恋愛経験が豊富と思われていたが、実は妄想の中の彼氏だったことを告白する。

小池 中学1年。演劇部員。見た目と名前から「こいみょん」のあだ名で呼ばれている。あっけらかんとした性格。華子が好きだった男子から告白をされる。


野田 敏彦 
佳奈の父親。佳奈が生まれた時に母親を亡くしたため、名前の由来を聞いていない。

dramatic 9:10 pm

5月ドラマ「名前」

2019年5月2日

5月6日(月)からは新ラジオドラマ「名前」がスタート!
夏の大会に向けて演劇部の台本が完成。ところが部員たちから「役名」について意見が出されて・・・。
自分の名前のルーツや、理想と現実とのギャップ、そして恋の行方など、今回は「名前」を題材にした青春ストーリーです。どうぞお楽しみに!


『名前』(全16話)

作/作道雄(1話~8話「私の名前の理由」)、大内雅子(9話~16話「名前の持つ力」)
演出/西村まさ彦
出演/立山町・雄山中学校、富山市・奥田中学校、芝園中学校、南部中学校、堀川中学校、射水市・大門中学校の皆さん

野田 佳奈 中学3年。演劇部の副部長。母親に先立たれ父親と二人暮らし。台本をめぐる騒動をきっかけに自分の名前のルーツに興味を持つようになる。

沢木 笑歩(らいふ) 中学3年。演劇部員。名前をからかわれた経験から、自分の名前と名前をつけた親を嫌っている。佳奈に恋心を抱いている。

勅使河原 寛子 中学3年。演劇部の部長。大会に向けて台本を書き上げたが、部員たちから役名に関して意見が出て戸惑う。佳奈の親友で、彼女と笑歩の恋の行方を応援する。

直樹 中学2年。演劇部員で裏方担当。繊細な感性で仕事は出来るが、大人しく自分の意見を出せないでいる。

華子 中学2年。演劇部員。なんでも物怖じせずズバズバ言う、しっかり者。よく彼氏の話をして恋愛経験が豊富なようだが・・・。

小池 中学1年。演劇部員。見た目と名前から「こいみょん」のあだ名で呼ばれている。あっけらかんとした性格。


野田 敏彦 
佳奈の父親。佳奈が生まれた時に母親を亡くしたため、名前の由来を聞いていない。

dramatic 9:00 pm