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11/3(水)放送 住まいの窓口

2021年11月3日

「grace」毎月第1水曜日15:20頃、『塩谷建設グループ 住まいの窓口』をお送りしています。

今月から、また「住まいの窓口」を担当します!よろしくお願いします。

今回は、塩谷建設が手掛ける「レクサスCPO高岡中央」の建設現場にお邪魔してお話をうかがいました。

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まずは、現場の安全管理を担当している頭川さん。

頭川さんは、家をリフォームしたときに建築に興味を持ち、地元で就職したいと考え、地域貢献に力を入れていて建築だけでなく様々な事業を行っている塩谷建設に魅力を感じ、入社されたそうです。

現場管理の仕事は、事務所でパソコンでの作業だと思っていたそうですが、実際は現場に出て職人さんと話をするなど現場での作業が多くあるそうです!

2年目の今年は自ら行動して自分の力になるようなこと、自信のつくようなことを成し遂げたいとお話してくださいました。

そして、この日は氷見高校の2年生が授業の一環で会社見学に訪れていたのでお話をうかがいました!

「建設会社は狭いところでひたすら作業をしているイメージだったのが、実際に見学してみると会社が近代的で、従業員をリラックスさせるための工夫もされていて、楽しそうでやりがいのある仕事だと思った」

「建設や設計の会社だと思っていたけど、地域の方や子供への支援を行っている、明るい会社だと思った」

といった感想が聞けました。進路を考える上での参考になる一日になりましたね。

そして、総務部で採用を担当している宮口さんにもお話をうかがいました。

氷見高校の生徒さんと話してみて、明るい生徒さんが多く、会社見学ではなかなか座れない社長のイスに座ったりして楽しそうな雰囲気だったとのこと。

建設業は、人が生活する上で必要な建物・道・橋を施工する、地図に残る仕事なので魅力的だとお話くださいました。

氷見高校の生徒さんたちにとって、学校選びや就職時に「建設業」が頭に浮かぶ一日になっていると良いですね!

塩谷建設株式会社 https://www.shiotani.co.jp/

horiike 3:30 pm