１１月２６日のgrace
2019/11/26 火曜日
垣田文子です。
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今日の２時台は富山出身でアメリカ在住の
ジャズ・ブルースギタリスト 伊達英夫さんを迎えて、
お話と生演奏をしていただきました。
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放送前、ご挨拶したときに、
伊達さんのお父様が富山外国語専門学校の
一般向け英語クラスで学んでいらしたそうで、
なんと！そのお父様と私がそのクラスで
一緒に英語を学んでいたことが判明！
なんとういうご縁でしょう！
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「あの伊達さんの息子さんでしたか！！」となって
一気に親近感が湧きました。
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それにしても、本日のギターの生演奏。
なんてまろやかで優しい音色なんでしょう・・・。
チューニングを４４０Hzから４３２Hzに変えることで
音の「かど」が取れるのだとか。
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音にも角があったんですねぇ。笑
また一つ、学びました。
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さて、伊達英夫さんのCDは、
富山市の明文堂書店豊田店にて
販売しているそうですので、
是非、手に取ってみてくださいね。
そして、１２月１日（日）のDobu６でのライブにも是非！
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では、今日のgraceです。
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★１３：４０頃 English My Life
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アポロ イングリッシュアカデミー講師の
マイケル・ゴザードさん、藤田彩乃さんに
洋楽のフレーズを取り上げて解説をして頂いています。
今日取り上げた曲は、
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(I can’t get no ）SATISFACTION / The Rolling Stones
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この歌詞からのKeyワードは・・・
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I can’t get no satisfaction・・・まったく満足していない。
↑ つまり二重否定になっております。
直訳すると、「満足していないことを受け入れられない」→「超不満」
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他には、
I can’t wait・・・待つことができない。つまり、待ち遠しい。
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I could’t be better・・・これ以上良くなることができない→「最高にいい」
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I can’t agree more・・・もうそれ以上賛成できない→「大賛成」
・・
う～ん・・・。二重否定文、むずかしい！ややこしい！（笑）
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彩乃さん曰く、これもややこしくなるのでそのままフレーズを覚えてしまうべし！
とのこと。
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例 I can’t wait to see you.・・・あなたに会うのが待てない
→あなたに会うのが待ち遠しい。
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皆さんもこのフレーズを使って
いろいろなパターンの英作文をしてみて下さいね。
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出演：アポロイングリッシュアカデミー 講師
マイケル・ゴザードさん、藤田彩乃さん
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★１４：００ ゲスト
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ジャズ/ブルース ギタリスト 伊達 英夫 さん
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富山出身、アメリカ在住の伊達さん、現在、日本各地でのライブツアー中です。
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ここ富山では、１２月１日（日）富山市総曲輪にあるDobu６にて、１９時から
ライブがあります。
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詳しくは、コチラをご覧ください。
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出演：ジャズ/ブルース ギタリスト 伊達 英夫さん
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★１５：２０頃 grace pick up
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１９７１年アメリカ映画
「ハロルドとモード/ 少年は虹を渡る」をご紹介。
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