３月１日のgrace
2022/3/1 火曜日
垣田文子です。
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オーバード・ホールの舞台の裏表を支える方々をゲストに迎えて
お話を伺う「おしゃべりマチネ」のコーナー。
今月のゲストはオーバード・ホールで開催される、
音楽とアートのお花見会「楽市楽座」アートショーケース２で
舞台「ふしぎの国のアリス」構成・演出・出演をされる
カンパニーデラシネラ主宰の演出家 小野寺修二さん。
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「演出家の頭の中はどうなっているんだろう？」と
興味津々で、今回お話を伺いましたが、いろいろなことを
沢山お話いただいて、私の頭の中もワクワクでとても楽しく
伺うことができました。
リスナーの皆さんは、どのように聴いて下さったでしょうか。
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小野寺さんは、昨シーズンのＮＨＫの大河ドラマ「青天を衝け」の冒頭、
北大路欣也さん演じる徳川家康のバックで黒子姿で何やらパフォーマンスをする
集団がいましたが、あの演出と出演もなさっていた方！
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今日のお話でも、あのパートを担当させてもらったおかげで、
全国の小学校にワークショップに行った時も先生方に認知されて
小野寺さんご自身も、映像の仕事ってすごいなと思われたそうです。
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映像の影響力もすごいのですが、
生の舞台もまた、すごいのです。
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演じる役者の動きにお客様がそれぞれに反応し、
その反応に役者もまた反応していく・・・。
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こうやって、舞台は作られていくのですね。
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小野寺修二さん構成・演出の「ふしぎの国のアリス」
是非！反応しにお出かけください。
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そして、今日の番組でお話した家で作ったイチゴミルクドリンク。
甘すぎず、美味でした。
そして昨日ちらっとお話した映画「牛首村」コラボスイーツ。
J-MAXシアター富山さんの売店で数量限定ですが購入できます。
恐怖を中和するスイーツも併せてどうぞ。笑。
「おしるこ」ならぬウ汁粉・・・。
牛首村マカロン！！
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こちらは、かわいくておいしいです。笑。
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では、今日のgraceです。
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★１３：４０頃 オーバード・ホールpresents「おしゃべりマチネ」
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今月は、３月２６日（土）２７日（日）にオーバード・ホール
舞台上特設シアターで開催される舞台「ふしぎの国のアリス」の
構成・演出・出演をされます
カンパニーデラシネラ主宰 演出家の小野寺修二さんに電話をつないで
３回にわたってお話をうかがっていきます。
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１回目の今回は、
カンパニーデラシネラという劇団やパントマイムという芸術について
お話を伺いました。
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オーバード・ホール舞台上特設シアター「ふしぎの国のアリス」公演
に関して詳しくはコチラをご覧ください。
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電話出演：カンパニーデラシネラ 主宰 演出家 小野寺 修二 さん
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★１４：１５頃 grace pick up
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２０１９年制作フランス 映画「ファヒム パリが見た奇跡」をご紹介。
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★１４：２５頃「We Love Animal」（NPO法人ピース・アニマルズ・ホーム）
・・・・・・・・・・・・・・・・（株式会社アルキャン）
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・山崎奈津子さんのレポート
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★１５：２０頃 「ほとり座さん」
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富山市総曲輪にあるミニシアター「ほとり座」代表の田辺和寛さんを迎えて
当月にほとり座で上映される映画をピックアップしての映画トークコーナーです。
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今回は
３月５日（土）～３月１８日（金）まで上映の
２０２１年日本映画「春原さんのうた」を取り上げました。
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詳しくは「ほとり座」のHPをご確認下さい。
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３月の上映作品スケジュールはコチラ
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電話出演：ほとり座 代表 田辺 和寛 さん
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