１２月７日のgrace
2021/12/7 火曜日
垣田文子です。
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今日から「おしゃべりマチネ」で３回にわたってご紹介するのは、
昨年、富山市民プラザでヴェートーベンの講座を担当された
文筆家・文化芸術プロデューサーの浦久俊彦さん。
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あれからもう１年が経ったとは・・・！
改めて、時が経つ速さを感じました。
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今日のお話にあったように、
「ショパン国際ピアノ・コンクール」は、ポーランドの国民が
歴史的背景も併せて愛してやまない、ショパンの曲のみを演奏する
コンクール。
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世界中のピアニストが、このコンクールでショパンの曲を演奏する姿を
温かく見守っているというお話に、私も気持ちが温かくなりました。
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来年１月７日にオーバード・ホールで開催される音楽入門特別講座に
参加すると、ショパンの曲の聴き方も少し変わるかもしれませんね。
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こちらは富山市芸術創造センターに設置されている
尾崎豊さんが使用したピアノです。
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では、今日のgraceです。
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★１３：４０頃 オーバードホールpresents「おしゃべりマチネ」
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今月は、来年１月７日（金）オーバード・ホールで開催される
「ショパン・コンクール、その頂に挑む者たち」の講師を務める
文筆家・文化芸術プロデューサーの浦久俊彦さんに３回にわたって
お話をうかがっていきます。
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１回目の今回は、ポーランド国民にとって
ショパンはどういう存在なのか、
５年に一度開催される「ショパン国際ピアノ・コンクール」とは
どんなコンクールなのか、
などについてお話を伺いました。
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オーバードホールでの公演に関して詳しくはコチラ。
電話出演：文筆家・文化芸術プロデューサー
浦久 俊彦 さん
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★１４：１５頃 grace pick up
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２０１８年製作フランス映画「家なき子 希望の歌声」をご紹介。
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★１４：２５頃「We Love Animal」（NPO法人ピース・アニマルズ・ホーム）
・・・・・・・・・・・・・・・・（株式会社アルキャン）
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・山崎奈津子さんのレポート
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★１５：２０頃 「ほとり座さん」
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富山市総曲輪にあるミニシアター「ほとり座」代表の田辺和寛さんを迎えて
当月にほとり座で上映される映画をピックアップしての映画トークコーナーです。
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今回は１２月１８日（土）～１２月２９日（水）まで上映の
２０２１年濱口竜介監督 映画「偶然と想像」を取り上げました。
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詳しくは「ほとり座」のHPをご確認下さい。
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１２月の上映作品スケジュールはコチラ
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出演：ほとり座 代表 田辺 和寛 さん
