1月22日のgrace
2019/1/22 火曜日
垣田文子です。
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今日の「ENGLISH MY LIFE」は、体感温度についてお話をしました。
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アメリカ人のマイケルさんは、ほぼ1年中、半そで。
今朝も半そでで雪かきをして汗をかいてきたとおっしゃっていましたが、
そんなマイケルさんの出で立ちを見たひとは、いつも
「半そでで寒くないんですか~」と聞かれるそうで・・・。
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きょうの番組では、ちょっと毒出し?!(笑)
「寒くないから、半そでなんです!寒かったらセーターを着ます!」」
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きっと、何度も何度も言われてこられたんでしょうねぇ。(笑)
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そんな会話の中でも、ドキッとさせられたのは、
「日本人は、季節が変わると、まだ暑いのに
衣替えだといって長袖を着たりするけれど、
暑い、寒いの自分の体感も周りに合わせるのって、
おかしくないか?」という言葉。
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おっしゃる通り、協調性を美徳とする日本人には
少し耳の痛いお話です。
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では、今日のgraceです。
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★13:40頃 English My Life
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アポロ イングリッシュアカデミー講師の
マイケル・ゴザードさん、藤田彩乃さんに
洋楽のフレーズを取り上げて解説をして頂いています。
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今日取り上げた曲は、
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Hot Blooded / Foreigner
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今日のKeyフレーズは・・・HOT BLOODED (曲のタイトルです)
意味は「血がたぎる」、(思いが)「熱くなる」
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今回は、この曲のタイトルから、
「マイケルさんはなぜ冬でも半そでなのか」と言う話になり、
日本人と欧米人の体感温度の違いの話で熱くなりました。(笑)
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keyフレーズを使った例文としては、歌詞にあるように、
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I’m hot blooded.・・・(俺は熱くなっている)
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主語にI am ~とくれば、「blood」に「ed」をつけて「blooded」とすること、
以前も教えていただきましたね。
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I’m hot blood.にしてしまうと、(俺は、血が熱い)という
妙な文章になりますから気をつけて下さいね。
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こういったフレーズを使って英作文をしてみて下さいね。
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出演:アポロイングリッシュアカデミー 講師
マイケル・ゴザードさん、藤田彩乃さん
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★14:15頃 grace ピックアップ
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2018年のフランス 映画「エタニティ 永遠の花たち」をご紹介。
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★14:25頃 「アーツナビインフォメーション」(アーツナビ)
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★15:20頃 ヤットルゾ~五條の「名物おでん」のご紹介
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創業54年目を迎える居酒屋ヤットルゾー五條さん。
創業以来、一年を通してメニューにあるおでんですが、
実は手間暇かけた「名物おでん」なんです。
かつお節とこんぶで出汁を摂り、そこに少々の塩を加えただけの
シンプルにして味わい深い出汁が、大根やちくわ、焼き豆腐、こんにゃく、
すすたけ、蕗、たまごなどに優しくしみわたった一品。
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盛り合わせの一人前は、ごはんのおかずにもお酒の肴としても相性ピッタリです。
まだまだ寒い季節、ヤットルゾー五條さんの箱入り娘?
「名物おでん」はいかがですか? いい出汁出てます!
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場所は、富山駅南口より徒歩3分 新富町・CICビル裏
営業時間17:00~22:30(ラストオーダー22:00)
電話076-442-9009(ご予約はお電話でどうぞ)
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出演:ヤットルゾー五條 笠井 和広さん
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